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“熱中症対策商品”から見える、生活者の守り方

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今年の夏も厳しい暑さが続く中、「熱中症対策商品」の売れ行きが伸びています。KSPレンズのPOSデータ(食品スーパー)を見てみると、2025年6月は前年比113%と大きく伸長し、特に「キャンディ・キャラメル」や「果汁飲料」の動きが目立ちました。

このようなデータから見えてくるのは、“すぐに使う”というより、“あらかじめ備えておく”という行動です。塩分補給ができるタブレットや、飲みやすい果汁飲料などは、気温の上昇とともに“念のため持っておこう”という意識で手に取られているように見えます。

特に今年は、新商品よりも定番商品が安定して売れていました。たとえば「ソルティライチ」や「塩分チャージ」など、すでに認知されているアイテムが数字を伸ばしています。

この背景には、“失敗したくない”という基本的な気持ちがあるのかもしれません。

熱中症対策のように、緊急性や体調リスクがある場面では、「いつもの」「信頼できる」商品が選ばれやすくなる—— そんな選択傾向が、このカテゴリでは特に強く表れるようです。

「トレンド=目新しいもの」と捉えがちですが、実際にはこのように、“安心感のある選択”がトレンドになるケースもあります。

この視点は、商品開発や企画におけるヒントにもつながるのではないでしょうか。

KSPレンズでは、こうした着眼点で商品群を絞り込める「フィルタ」を多数ご用意しています。

熱中症対策商品フィルタを起点に、生活者の“備え方”からヒントを見つけてみてください。

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