
NEWフィルタ紹介
独り立ちする『抹茶ラテ味』フィルタ(トレンド)を追加しました。
甘苦のバランスとミルキーな味わいが特徴の“抹茶ラテ味”は、従来の抹茶とは異なる選ばれ方を見せ、菓子やアイスなど幅広いカテゴリーで広がりつつあります。
フィルタ設定の意図
このフィルタは、「抹茶」から一歩進んだ“抹茶ラテという味の独立”に着目した切り口です。
抹茶そのものが海外でも人気を広げる中で、“matcha”としての認知が高まり、甘さやミルキーさを組み合わせた味がより受け入れられやすくなっているのかもしれません。従来の抹茶が持つ和の風味や健康イメージに加え、間口の広いフレーバーへと広がっている点も特徴です。フレーバーフィルタの「抹茶」とは異なり、味の設計そのものの変化に注目しています。
データから見えること
2025年9月〜2026年2月の6ヶ月では、金額前期比133%、数量前期比130%と大きく伸長しています。飲料・菓子・アイスクリームなど多くのカテゴリーで前期比プラスとなり、出現商品数も増加していることから、抹茶ラテ・オレ全体の広がりが進んでいる様子がうかがえます。
年代別では、30〜40代、50〜60代の数量構成比(食品全体との差)がいずれもプラスとなっており、特定の層に限らず幅広く支持されている可能性が考えられます。
代表商品
日本コカ・コーラ 綾鷹カフェ 抹茶ラテ 440ml

カンロ 金のミルクキャンディ 抹茶ラテ 61g
気づきのヒントとして
抹茶という定番素材も、「どう味を設計するか」によって、異なる価値として提案できる可能性がありそうです。
グローバルでも親しまれる“matcha”の文脈を踏まえることで、新たなフレーバー展開のヒントが見えてくるかもしれません。
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