ホーム今後発売される注目の新商品あえて逆行する「ギルティ消費」。NOPEを飲んで感じたこと

今後発売される注目の新商品
あえて逆行する「ギルティ消費」。NOPEを飲んで感じたこと

NOPEが話題ですね。発売から少し経ちましたが、今回はその「ギルティ」を前面に出した商品を見てみます。
サントリー食品インターナショナル ギルティ炭酸 NOPE

発売1週間で2000万本出荷、サントリー炭酸飲料で令和史上最速(※)ということで大きな動きとなったNOPE。
私も飲んでみました。「ギルティ炭酸」という名前の強さもあって、かなり濃い味を想像していたのですが、実際は意外と甘すぎず、思ったより飲みやすい印象でした。
今回のNOPEの広がりは、印象的なPRとともに、ヘルシーやギルトフリーが主流の中で、あえて逆行させた点が新カテゴリーとしてインパクトがあったのかもしれません。
販売情報:2026年3月24日より/全国
出典:サントリー食品インターナショナル株式会社「ギルティ炭酸 NOPE」ニュースリリース(2026年3月5日発表/PR TIMES)
※ 参考:サントリー食品インターナショナル株式会社「『ギルティ炭酸 NOPE(ノープ)』大反響!発売1週間で2,000万本突破!」ニュースリリース(2026年4月3日発表/PR TIMES)
Pasco ギルティホイップメロンパン

ギルティという切り口はNOPEだけにとどまっていません。Pascoも「ギルティホイップメロンパン」を出していて、パン、チョコレート、バター、クリームと、背徳感のある要素を重ねた商品です。
こちらも手に取ってみましたが、確かに甘いものの、他の商品と比べて特別な甘さやギルティ感は感じませんでした。ただ、バター入りホイップクリームはとても美味しく印象に残りました。
軽さや我慢ではなく、あえて満足感や背徳感を前に出す見せ方は、ほかの商品にも広げやすいテーマなのかもしれません。
販売情報:2026年3月1日より/関東、中部、関西、中国、四国、九州地区
出典:敷島製パン株式会社「ギルティホイップメロンパン」ニュースリリース(2026年2月23日発表/PR TIMES)
おわりに
背徳感を前に出した商品でいうと、以前のローソン「悪魔のおにぎり」も思い出します。インパクトのあるパッケージや訴求が印象に残る展開でした。
健康感や軽やかさが続く時代だからこそ、あえて逆行させる視点は、それだけで引っかかりになります。もちろん逆行するだけでは弱いのですが、NOPEのように「何だろう」「一度飲んでみたい」と思わせるところまで持っていけると、話題にさせられるのが面白いところですね。
編集注:本記事は、各社ニュースリリースおよび筆者の実食・実飲感想をもとに作成し、文章整理の一部に生成AIを補助的に使用しています。内容確認・事実確認は編集部で行っています。
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