ホーム今後発売される注目の新商品健康価値を足して、続けやすくする工夫:プラス1品型と1食設計型

今後発売される注目の新商品
健康価値を足して、続けやすくする工夫:プラス1品型と1食設計型

「健康にいいものを選びたい」と思っても、日々の食事の中で続けるのは意外と難しい。今回の2商品からは、健康によさそうな要素を“強く言い切る”というより、まず続けやすい形にしておく工夫が見えてきます。
作る側としては、体にうれしいポイントを「また買おう」と思える決め手にしたい。食べる側としては、健康的なことをしたくても、準備や手間はなるべく増やしたくない。今回の2商品は、その両方を同じ作りの中で叶えようとしているところが共通しています。
旭松食品 1食分の野菜オートミール
野菜とオートミールを組み合わせて、「1食分の野菜」という分かりやすいゴールを前に出した設計です。忙しい日の朝食や軽食、食事の置き換えなど、使い方がすぐ浮かびやすく、“整える1食”をそのまま用意できるのが強み。
あれこれ説明しなくても、「これを食べれば一度立て直せる」と思えるように、商品名の段階で分かりやすくしている印象です。迷いにくいからこそ、手に取りやすく、続けやすい形になっています。
トリトンフーヅ 乳酸菌めかぶ
めかぶという小鉢の定番に、乳酸菌の要素を足した商品です。ポイントは、体の調子を意識することを“特別なこと”にせず、「いつもの食事に一品足すだけ」にできるところ。
めかぶは、もともと食卓に取り入れやすい食品です。そこに健康にうれしい要素を足すことで、買い方も食べ方も大きく変えずに、ちょっとしたプラスができる。料理を増やさなくても成立するぶん、毎日の流れに入れやすいのがメリットです。
おわりに
2品を並べると、「整える」を続ける工夫は、1食をまるごと“整う形”にして迷いを減らすやり方と、いつもの食卓に“プラス1品”で足して手間を増やさないやり方に分かれて見えます。
体にうれしいポイントがあることが、「続けるきっかけ」にもなり、「続けやすさ」にもなる。両方が同時に立つ作りになっているのが、この2商品の共通点でした。
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