ホーム今後発売される注目の新商品ザクシャリ、サクとろ、もちサク。食感の掛け算が楽しい新商品

今後発売される注目の新商品
ザクシャリ、サクとろ、もちサク。食感の掛け算が楽しい新商品
.jpg&w=256&q=75)
今回は食感をテーマにした新商品を取り上げます。
最近よく見かける「食感」をテーマにした商品ですが、今回の3商品は単一の食感ではなく、ザク×シャリ、サク×とろ、もち×サクというように、2つの食感を一つの商品に同居させている点が印象的です。
セブンプレミアム「アイス?みたいなチョコレート」
.jpg&w=3840&q=75)
チョコレートでアイスのような食感が楽しめる、セブン‐イレブンの新商品です。ホワイトチョコの中にフリーズドライやクッキー、クランベリーを練り込み、表面はキシリトールなどによる「ひんやりコーティング」で仕上げています。
糖衣の「シャリ」、クッキーやフリーズドライの「ザク」とした歯ごたえが重なり、アイスの中にトッピングが混ざり合っているような味わいを、常温のチョコレートで再現しています。アイスという別カテゴリの楽しさを食感で表現し、チョコレートに持ち込んでいるところが興味深いです。
販売情報:2026年4月21日(火)より順次発売/全国のセブン‐イレブン
出典:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン「セブンプレミアム アイス?みたいなチョコレート」ニュースリリース(2026年4月24日発表/PR TIMES)
ロッテ「とろリッチパイの実」
1979年の発売から48年目を迎える「パイの実」シリーズで、初めてチョコレートではなく“とろけるミルククリーム”を包み込んだ、新しいパイの実です。サクサクのパイ×とろけるクリーム、というコントラストが主役になっています。
「パイの実の主役はパイ」というお客様の声を受けての商品化とのことで、中身を変えることで、パイそのものの食感やおいしさをあらためて楽しめる商品になっています。サクッとした軽い食感のあとに、とろけるミルククリームが広がるところに、いつものパイの実とは少し違う食べ心地がありそうです。
販売情報:2026年5月12日(火)発売/全国
ロッテ「雪見だいふく チョコサクサク」
ロッテからは、食感を前面に出した商品がもう一つ発表されています。もちもち食感が特長の雪見だいふくに、サクサク食感のチョコレートパフを混ぜ込んだ新商品で、「もちもち」と「サクサク」の2つの食感を楽しめます。
このチョコレートパフは、夏に人気の「スイカバー」に使用しているチョコ種を使っているとのこと。雪見だいふくのやわらかいもちもち感に、スイカバーでおなじみのサクサク感を組み合わせて楽しめる、ロッテならではの商品です。
販売情報:2026年5月11日(月)発売/全国
おわりに
3商品に共通するのは、食感そのものを主役に据え、しかも単一ではなく「掛け算」で見せている点です。
ザク、シャリ、サク、とろ、もち。こうした言葉は短いながらも、一言でイメージを伝えてくれます。食べたときのイメージが分かりやすく、ちょっと気になる。そんな感覚が、今回の3商品に共通する手に取りたくなる理由だと感じました。
「KSPレンズ」では、トレンドフィルタに「食感スイッチ」直感で選ぶ理由を公開いたしました。本記事と合わせて、参考にしてください。
編集注:本記事は、各社ニュースリリースをもとに作成し、文章整理の一部に生成AIを補助的に使用しています。
使い方に関するお問合せはこちらからお願いいたします
お問合せおすすめ記事

冷凍食品コーナーを巡る旅 その4 うどんワンプレートとの出会いと、冷凍食品でうどんを選ぶ理由
誰も覚えていないでしょうが、第1回はカレーうどんだった冷凍食品コーナーを巡る旅。この記事を書くために始めた試みではあるけれど、ささやかだから続くのか、どのスーパーマーケットに行っても必ず冷凍食品コーナーをのぞくようになりました。規模や品揃えはそれぞれながら、力を入れている店はインディーズっぽい商品があったりして、なかなか楽しいです。そんなわけで第4回目の旅で出会ったのは、『うどん和膳 彩り野菜かき揚げとちくわ天』 カレーうどんの回でも触れましたが、特にうどんが好きなわけではありません。なのにまたしても冷凍食品のうどんを選んだのは、パッケージの写真が美味しそうに見えたから。この商品のとなりには、同じテーブルマークの『うどん和膳 おろし豚しゃぶと揚げ茄子』がありました。そっちを選ばなかったのは、かき揚げが好きだから。その時点でパッケージ写真に写っていた卵焼きやちくわ天は見落としていたのですが、ここで何が言いたいかというと、記事化が最終目的であれ、あくまで一消費者としての衝動に駆られた商品を選ぶことがこの旅の条件であることです。ネタのおもしろさ優先で口にしたくないものを選ぶと、古臭いユーチューバーみたいになりそうだし。などと正当性をかざしながら実食へと展開していきますが、今回もまた決して捨て置けない冷凍食品世界の進化と驚異に触れることになります。

田村十七男
加工食品Newおいしさの背景まで楽しみたい?――プロセス公開型の飲食体験が広がる理由
最近、焙煎所やブルワリーを併設したカフェ、酒屋の一角で飲める現代風の角打ちなど、つくる・選ぶ・味わうが一体化した飲食空間が広がっているように感じます。たとえば、2026年3月に天王洲アイルにオープンした「BREWS」は、クラフトビールのブルワリーとコーヒー豆の焙煎所、直売カフェを組み合わせた複合施設です。食べログマガジンでは、作り手とゲストが直接つながる「クラフトの聖地」として紹介されています。こうした動きは、単に“おいしいものを飲む”だけでなく、おいしさが生まれる過程まで含めて楽しみたいという欲求の表れなのかもしれません。
Newゲストに会いに行く 2026夏 Day16 @スペイン サンティアゴ巡礼
View this post on Instagram
New