
NEWフィルタ紹介
飲む酷暑対策「アイススラリー」フィルタ(トレンド)を追加しました。
“酷暑が当たり前”になりつつある夏を背景に、暑さ対策の中でも、身体を冷やすことに踏み込んだ商品群に着目したフィルタです。屋外作業や運動、部活、レジャーなど、暑さの中でも活動を続ける必要がある場面での選ばれ方に注目しています。
フィルタ設定の意図
このフィルタは、生活者が“酷暑を前提にした備え”をどう選び始めているかに着目した切り口です。これまでの水分・塩分補給に加えて、「体調を崩さず安全に活動したい」「家族にも無理なく過ごしてほしい」という不安や気づかいに寄りそった商品として、選ばれているのかもしれません。本人にとっては動く夏の備えとして、家族にとっては酷暑時の新しい常備品として、利用場面が広がる可能性も考えられます。
データから見えること
2025年11月〜2026年4月の直近6ヶ月では、金額PIが前年比394.4%、数量PIが前年比413.7%程度と、金額・数量ともに大きく伸長しています。カテゴリー別では、金額構成比約6割のスポーツドリンクが中心で、暑さ対策や水分補給に近い文脈で受け入れられているといえそうです。加えて、「忍者めし」のような一般生活者になじみのあるブランドが加わることで、専門的な対策商品から、より手に取りやすい酷暑対策商品へ広がっていく可能性がうかがえます。
代表商品
大塚製薬 ポカリスエット アイススラリー 100g
大正製薬 リポビタンアイススラリー Sports 120g
気づきのヒントとして
酷暑対策を「補う」だけでなく「冷やす」視点で見ると、既存商品の役割や伝え方を見直すヒントが見えてきそうです。アイススラリーの動きを手がかりに、一般的なブランドだからこそ広げられる“酷暑への備えやすさ”を探してみてください。
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甘味×健康。健康志向は、甘味の選び方をどう変える?― 拡がる「豆腐売場×甘味」(「KSPレンズ」トレンドフィルタ)
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甘味×健康。健康志向は、甘味の選び方をどう変える? ― 拡がる「豆腐売場×甘味」 (トレンドフィルタ)
2026年3〜8月、「豆腐売場×甘味」商品の金額は前年比114.0%、数量は111.7%と、ともに2桁伸長した。特徴的なのは、商品の選択肢そのものが増えていることだ。商品数は前年の65商品から76商品へ増加。一方、金額/商品は97.5%とほぼ前年並みで、一部の商品だけではなく、品揃えの広がりが実績を押し上げている様子がうかがえる。8月単月でも金額118.5%、数量113.4%と好調。商品数は45商品から53商品へ増えながら、金額/商品は100.6%と前年並みを維持した。上位には、新しく登場した商品と以前からある商品が混在。和の甘味を思わせるものから、デザート、片手で食べやすい形状まで幅広い。季節感のある味もあり、時期によって顔ぶれを変えながら、豆腐売場で選べる甘味が広がっているようだ。
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