ホーム食べてみた! ~N1の食レポ~生パスタなのに200円!? 期待高まるナンバー1の食感。

食べてみた! ~N1の食レポ~
生パスタなのに200円!? 期待高まるナンバー1の食感。
手抜きランチ生活の復活、初日のパスタ
娘の夏休みがようやく終わり、毎日のお昼ご飯づくりから解放された初日の出来事。
同時にお弁当づくりが始まった初日でもあるのだが、この日、朝一番の用事を終えて帰宅する途中、いつものスーパーへ立ち寄った。
これでまた自分のランチは適当に済ませられる、と少しホッとした気持ちで買い物を進める。そういえば、ストックが切れていた冷凍餃子を買っておきたいな、と向かった冷凍コーナーで、ずらりと並んだ冷凍生パスタが目に留まった。
思えば、冷凍の“生パスタ”というのはこれまであまり食べたことがなかった気がする。パッケージには「おかげさまで冷凍生パスタ売上No.1ブランド」の文字。「冷凍調理生パスタ」という独立したジャンルのランキングが存在すること自体にちょっと驚きつつも、一気に「食べてみたい!」という期待が高まる。
このあと家に帰っても、待っているのは一人の気楽なランチだ。わざわざ作るのも面倒だし、残り物で適当に済ませようかとも思っていたが、税込200円ちょっとで生パスタが食べられるなら悪くない。そう思い立ち、どんな味があるのかと冷凍コーナーを覗き込む。
家でパスタをイチから作るとき、クリーム系はソースを仕込むのが面倒で、娘が好きということもあってつい手軽なオイル系やトマト系になる。そのため、実は大好きなクリームパスタを家で食べる機会は意外と少ない。サーモンとほうれん草の組み合わせは、クリーム系の中でも大好きな組み合わせなので、外食時にも候補に上がるメニュー。今日はこちらをいただこう。
レンチン5分半のタイパランチ
調理は500Wで5分30秒。
エコバッグからさっそくパスタを取り出し、お皿に乗せてレンジにセット。
冷凍状態で見ると結構具材が乗っているように感じる。
加熱中、買ってきたそのほかの食材を冷蔵庫へしまって片付け、整理が終わると同時にレンジのメロディが鳴り、完成を知らせてくれた。時間ぴったり、待ち時間なしで気持ちがいい。
なんてことを考えながら、火傷に気を付けつつ袋からお皿に滑り出させ、夏休みを走り切った自分へのささやかなご褒美として、昼からノンアルコールビールを添えていただくことにする。
もちもちの麺と、しっかり濃厚なソース
さっそく一口。なるほど、商品名に偽りなしの「かなりもちもち」な麺だ。生パスタならではの食感がしっかり感じられて実に美味しい。さすが1位を誇るだけのことはある。
具材のほうれん草はこの手の商品にしてはまあまあ入っており、サーモンはもう少しあってもいいかなと感じるものの、200円ちょいという価格を考えれば十分納得の範囲である。
ソースはかなり濃厚で、太めの麺によく絡む。少し黒胡椒が効いている印象で、個人的には「ちょっと大人向けかもしれないな」と思いつつも、決して嫌いではないしっかりとした味わいだ。
分量に関しては、それほど大食いではない私でも「もう少し食べたいな」と感じる控えめなボリューム。お腹が空いているときなら大盛りタイプを選ぶか、サイドにスープなどを合わせるのがちょうどいいのかもしれない。
ごちそうさまでした!
「玄関開けたら2分でご飯」という有名なフレーズがあったが、レンチン5分半でこのクオリティのパスタが味わえるのなら大満足。
何より麺のクオリティが高かったので、このシリーズの他のメニューも俄然気になってきた。調べてみると、この商品を含めて全部で7種類あるようだ。トマトクリームやボンゴレビアンコも気になるところ。最近、冷蔵庫を少し大きめサイズに買い替えたばかり。これはほかのメニューも買ってきて、冷凍庫にストックしておこうかな、そんなことを考えながら食器を洗った。
総評
リピートの可能性(総評):★★★★☆
味:★★★★☆
ボリューム:★★★☆☆
手軽さ:★★★★★

コジカism
夫と中学生の娘との3人家族。 フリーランスで自宅を仕事場にしながら、 娘のお弁当づくりと、近くに暮らす高齢の母のケアをワンオペでこなす日々。 「旬のものをバランスよく食べさせたい」という理想と、 「外食も好きで手抜きもしたい」という本音の間で格闘しつつ献立を模索している。 和食、特に魚が好きな娘に合わせ、 焼き魚と具だくさん味噌汁との組み合わせが食卓に登場する頻度が高い。 自分のためだけの食事づくりは徹底的に手を抜く。
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田村十七男
訳あって十数年前に一人暮らしを選んだ際、「ちゃんと暮らす」という目標を掲げた60代前半のフリーランスライター。目標に関して言えば、それまで人任せだった料理に取り組める自分の意外性を知り、我が人生の大発見と自負しております。誰にも気兼ねしない自由と、親譲りの貧乏性がせめぎ合うスーパーマーケットで、今日もお買い物!

コジカism
夫と中学生の娘との3人家族。 フリーランスで自宅を仕事場にしながら、 娘のお弁当づくりと、近くに暮らす高齢の母のケアをワンオペでこなす日々。 「旬のものをバランスよく食べさせたい」という理想と、 「外食も好きで手抜きもしたい」という本音の間で格闘しつつ献立を模索している。 和食、特に魚が好きな娘に合わせ、 焼き魚と具だくさん味噌汁との組み合わせが食卓に登場する頻度が高い。 自分のためだけの食事づくりは徹底的に手を抜く。
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