ホームコラム 熊野古道から世界のイマを届けるゲストに会いに行く 2026夏 Day16 #スペイン サンティアゴ巡礼

コラム 熊野古道から世界のイマを届ける
ゲストに会いに行く 2026夏 Day16 #スペイン サンティアゴ巡礼
ナカオカシノ
熊野古道の人気の中辺路ルートに宿・次世代教育を展開する合同会社うめぼしの代表。そして、熊野野菜カフェのオーナー。東京の大手代理店を辞めて、突然移住したのは、縁もゆかりもない熊野古道がある和歌山県紀南地域だった。
インバウンド観光客であふれるここ熊野古道から見た、世界のイマを旅行者たちとの実体験とともにお届けします。
合同会社うめぼしでは、宿やカフェを使ったインバウンド観光客へのアンケート調査/商品サンプリングなどを酒造メーカーと展開したり、宿業や飲食店をやりたい人への教育プログラム開始し、宿やカフェを超えた取り組みを一緒に展開できる企業を募集中。
お問い合わせ:nakaoka@umebosi.jp
合同会社うめぼし:https://umebosi.jp/
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「良さそう」から「自分に合う」へ。「バリューウォーター」(特水ほか)を選ぶ理由
水は、喉を潤すためのもの。そんな当たり前の存在だったはずが、最近は少し様子が変わっているようです。機能性をうたう水、シリカなどの成分に特徴がある水、水質や採水地にこだわった水。身近な商品を見渡してみると、「水ならどれでも同じ」ではなく、選ぶ理由を持った水が増えていることに気づきます。「KSPレンズ」のPOSデータでも、「バリューウォーター」対象商品は金額・数量ともに2桁伸長しています。2025年10月に発売された「サントリー 特水」が上位に立つ一方、「温泉水99」やシリカを特徴とする商品なども動きを見せています。商品数が増えながら、1商品当たりの売上も高まっているようです。こうした様子からは、話題の商品を「なんとなく良さそう」と試すだけではなく、健康、美容、成分など、自分が大切にしたい価値に合わせて水を選ぶ人も増えているのかもしれません。
トレンドフィルタNew「誰が、なぜつくるのか」まで味わう?――卵に重なる生産者の物語
最近、卵のおいしさや飼育方法だけでなく、生産者が養鶏を始めた理由や、仕事に込める思いまで紹介する記事が見られます。一つは、リハビリに関わる専門職から養鶏家へ転身した生産者を取り上げた記事。もう一つは、大きな困難を経験した後、地域との関わりの中で養鶏を再開した生産者を追った記事です。二つに共通するのは、卵そのものより先に、あるいは卵と並んで、「なぜ、この人は卵をつくっているのか」が語られている点です。
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「良さそう」な水から、「自分に合う」水へ。(特水、温泉水ほか)
2026年1~6月期、「バリューウォーター」対象商品の売上は、金額前期比123%、数量前期比117%と、ともに2桁伸長となった。金額ランキングでは、2025年10月に発売された「サントリー 特水」が金額構成比約2割でトップ。「温泉水99」が2位に続き、「霧島シリカ天然水」なども高い伸びを示している。機能性、美容、成分といった、異なる付加価値を持つ商品が上位に並んでいる点が特徴的だ。伸長の背景には、選択肢の広がりと、1商品当たりの売上の高まりがある。商品数は108品から120品へ増加し、効率(金額/商品)も約110%に改善。新しい商品が加わっただけでなく、それぞれの商品が選ばれる機会も増えていると考えられる。年代別では、20代以下から60代まで食品全体を上回り、なかでも50~60代は+7ptと高い。健康への関心が比較的高い層を中心にしながらも、付加価値のある水を選ぶ行動は、幅広い年代に見られるようだ。
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